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外国人が来た!

大学合気道部に2回の外国人の訪問がありました。1回目はいつもベルギーでお世話になっている友人です。せっかくなので、セミナーをしてもらうことにしました。通常金曜日は武道場は使えないのですが、空手部にお願いして貸してもらいました。そして、武蔵から授業を終えた高校生達が駆けつけて来ました。

部員達にとって、外国人の先生に合気道を習うのは初めてのこと。教える方も、日本で合気道を教えるのは初めてのこと。彼の人柄もあり、稽古はゆっくり進みます。あまり英語が理解できない学生達に気を使ってか説明も少なめで、むしろカタコトの日本語??稽古後の食事会でも20人くらい集まり、なんともにぎやかでした。それにしても部員達の感想が「いつもの先生に稽古と違ってゆっくりでよかった」とは...。もっと稽古時間があればゆっくりやるんですけどね。

そして体育の日には、3人のベルギーが稽古に来ました。せっかくなので、武蔵にも声をかけました。明薬生はあんまり来ないんじゃないかと思っていたら、結局40名ぐらい集まり道場は満杯。「必ずベルギーの人と1回は稽古しなさい」と行っただけあって、みんな3人を追いかけ回していました。1人は190センチくらいあることもあり、明薬男子からは「普段力で稽古しているのがよくわかりました」という感想。やっぱり一緒に稽古するといいよね。実は私が知っていたのはこの190センチの彼だけで、あとは彼と同じグループの友人達。彼はどちらかというと物静かなのに、あとの2人はよくしゃべる!というわけで、とても楽しい稽古会でした。稽古会に駆けつけてくれたクマ組の皆様も、どうもありがとうございました。

この2組のベルギーは南部フランス語圏と北部オランダ語圏という地域に住む人たちです。ベルギーは国内で2ヶ国語(さらにドイツ語)が使われていて、言語が違うと行政管轄も違います。最近はいろいろあって両者の交流があまりないようですが、190センチくんの「僕たちは合気道をやっているんだよね?」という言葉が印象的でした。先日高崎で行われた国際大会がそうであったように、畳の上では国籍も性別もありません。ただ自分の合気道を求めて稽古をする、それだけです。試合のように、国旗を背負うこともない。そう考えると、やっぱり合気道ってスゴイですね。

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